ドライブレコーダ搭載

昨年の流行語大賞にもノミネートされた「あおり運転」。その対策もあるが、駐車場でもしトラブルがあったときを対策として搭載しようかと悩んでいた。たまたま載せて頂いた職場の人の車にも搭載されていて、やはり駐車場トラブルがあって証拠がなく泣き寝入りしたとの話を聞いて、搭載することに。

COMTEC HDR-751G

今回選定したのはCOMTECのHDR-751G。後部カメラはなく、コンパクトなのが特徴。HONDA純正でも良かったのだが、駐車場監視機能がない..と思ったが、駐車場監視機能付きはHDR-751GPという”P”が付きを購入しないといけないことに商品が届いてから気づいてしまった。ただ、その差はケーブルの違いだけ。HDR-751Gはシガーソケットからの取り出し、HDR-751GPはバッテリーからの常時給電ができるよう、ACCとBATの線がある。

配線を加工

配線にはエレクトタップ(既設配線を挟み込んで接触箇所を作り分岐する)を使用する。施工は簡単であるが、なんとなく既設配線を傷つけるのがいやなので、ヒューズボックスから分岐することに。カー用品店でヒューズボックスからの分岐用品を購入することができる。分岐にもヒューズボックス、元々の配線にもヒューズボックスがついているので、分岐側のヒューズボックスを切り離し、キボシ端子で接続できるよう加工。


ドライブレコーダー本体の装着

続いてドライブレコーダの取付。当然前が映るところに取り付けないといけないが、保安基準への適合も必要。ガラス上部から高さ20%以内に取り付ける必要があるらしい。ちょうど、黒のメッシュ部分があるので、その場所に本体を取り付け、メッシュがカメラに映らないようぎりぎり上の方に取付。取付は強力な両面テープでの接着となるので、あとで修正がきかないので、ここで電源を投入して写りを確認。カメラの上下は変更できるので、左右の傾きとメッシュ写りがないかを確認して位置決め。


ピラー部への処理

ドラレコからの配線が見えると不細工なので、隙間に隠していく。ガラス上部には配線が入る隙間があるのでそこに押し込み、サイドピラーはカバーを浮かせて隙間に押し込む。あまり中央に押し込むとエアバッグ動作時に大変なことになるので要注意。そのまま足下アクセルペダル右にあるヒューズボックス近くまで持っていく。案外いろんな所に隙間があって配線1本ぐらいなら隠れるようになっている。



余った配線の処理

ヒューズボックス近くまで配線を持ってくると、かなり配線が余っている。切断して長さを調整しても良いのだが、仮に車を変えた場合届かない場合があるといやなので、 そのまま使うこと。長い配線は折り返して束ねると熱を持ち、災厄の場合被覆が融けてしまうので、 輪にして束ねて熱がこもるのを防止する。適当にインシュロックで縛り、ヒューズボックスの前後も縛り、配線に無駄なストレスがかかるのを防止する。


アース配線の取付

配線は実は3本あって、2本はヒューズボックスから取り出すが、マイナスは車体のアース端子から取り出さないといけない。インパネをめくると、フランジのついたネジが見つかる。ここで気をつけないといけないのが、車体に接地されているかどうか。ビスは金属だが、締結する部品が非金属であれば何の意味もない。テスターで車体と導通を図ると接地していたので、ここにアース端子を取り付け。



インパネ裏スペース

余長の配線はインパネ裏にスペースが有り、しかも他の電装品との接触もなさそうなのでそこに押し込んで、インパネを元通りに閉めて作業完了。動作確認もあらかじめ行っていたので問題なし。
今回取付目的であった駐車監視機能だが、常時バッテリ供給が必要なので、バッテリ電圧低下が気になるところ。そのままバッテリ電圧が下がるとエンジンがかからない事態になってしまう。毎日車を運転し充電すること+バッテリが劣化していないことと私にとっては厳しい条件。 そこでバッテリ電圧監視機能が搭載されている。 設定した電圧以下になると、監視は停止する機能を搭載している。まずは1番高い電圧(12.2V)にして様子をみることに。まあ、このドラレコ記録が役に立つことがないほうがいいのだが..

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